レモングラス[れもんぐらす]

レモングラスの概要

レモングラスはイネ科に属していて、原産地をインドとする多年草になります。成長すると凡そ一メートル以上に達する草丈となり、穂を夏と秋の間につけます。その色は茶色をしています。利用部位は、全草で蒸留法にて精油が抽出されます。現在、ネパールをはじめ、中国やアフリカ、インドやブータンといった地域がレモングラスの生産地として知られています。別名では、レモンガヤとも呼ばれており、レモンとよくにた芳香を有します。レモングラスの葉は、束状で細長くなっており、その色は緑色をしています。レモンと良く似た芳香を持ちますが、レモンのような果実はできません。ハーブティーをはじめ、エスニック料理においても多用されています。一般に、レモングラスは心身の疲労感やストレスを払拭すると言われていて、また炎症を引き起こした胃を改善する働きや消化促進の作用などもあると言われています。更に、リンパ液の循環を改善し、セルライトを取り除くと言われています。その他、皮膚疾患であるニキビなどを、皮脂バランスの調整によって改善すると言われています。含有される成分では、ゲラニオールやリモネン、シトラールといったものが知られています。

れもんぐらす/アロマで期待される効能・効果

れもんぐらすのエッセンシャルオイル(精油)としては、駆風・催乳・抗菌・抗真菌・消化促進・利尿・強壮・抗鬱・消臭作用など。尚、肌へ与える刺激の影響がやや強いため、その利用する量に加減が必要とされます。