中華料理と懐石料理

油の利用度が多くなっている中華料理ですが、タンパク質も多く含まれています。これは、素材に対し低温の油を用いて軽く火を通しているからで、見た目に分からない食材にまで油通しが行われています。炒め物では、こういった油通しをした上に、再び油を用いて炒められています。そのため、油の含有量もかなり多めになっています。また、酢豚などでは片栗粉も入っております。中華料理では油分が多いため、食べに行く際は、その日の前後から調整をする必要性があります。中華料理の定食では、大抵、回転テーブルを利用しているため、自分が必要とする量だけ食べることができます。食べ過ぎてしまうこともありますが、意識すれば、自分の摂取量も調整することができます。 懐石料理は和食であるため、一般にはフランス料理及び中華料理より低カロリーとなっています。これは、調理する際に油があまり使われていないためで、健康食の代表格となります。ただ、食材によっては高カロリーとなるものもありますので、一概に健康食と言えない面もあります。特徴としては、種類が多い反面、一つ一つの品が少なめとなっており、主に主菜が中心になっています。副菜となる野菜類は少な目となっています。尚、懐石料理では、吟味された食材を用いている場合もあるため、こういった料理では値段も高めに設定され、カロリーも高くなっています。